「レポート」コンビニの発展と暮らしの変化
【チェックされた】
コンビニの歴史
コンビニは、1927年から日本で現れ、最初は日用雑貨や食料品などの品を売っていた。1975年前後、深夜営業となり、忙しい都会人の日常生活を支えるサービスを徐々に加えてきた。2006年の調査によると、日本全国の店舗の数は6700店以上である。
コンビニの現状
今の日本の社会構造は以前よりよかなり変わってきている。働く女性の活躍、初婚年齢の推移、少子化などの社会現状が、コンビニが流行する理由ではないかと思う。2008年に、日本で働いている女性は65%に達した。男性と女性の初婚年齢の推移を見ると、1950年では男性が26歳、女性が23歳であるのに対して、2008年では、男性のは30.2歳、女性は28.5歳になっている。少子化の問題も深刻化している。一人の女性が生む子供の数は1950年の4.5人から2008年の1.37人になった。ある調査によると、日本には結婚希望を持っている大学生は69.4%のみだ。一人暮らしの世代は全国的に27%、東京には40%にも達する。
まず、コンビニを利用している人の中の約半数は一人で暮らしている人である。そういった人が日常生活で不便を感じるのは食事や、日常関連の支払い(電気代など)、お金の引き出しなどだ。コンビニは日本で出店し始めた74年前後から、店舗数の増加に伴って、24時間営業となり、料金支払うサービスを加え、単身者に便利さを提供し続けている。コンビニがもしなくなったら、“一人暮らしの方が楽しい”という見方を持っている人の数も減るはずだ。
次に、結婚した人にとってもコンビニに色々な恵みを提供している。昔の家庭構成は、外で働く男性と主婦の女性だった。近年、女性の社会活躍に伴って、家庭で食事などを料理する暇が無くなっている。一方、子育てのために離職した女性は、再び職位に戻ることが困難である。したがって、子供がいても働き続ける女性が多い。この場合、コンビニはある程度に女性の責任を背負っている。
さらに、欧米の国々と違い、日本はとりわけ大都市の生活リズムが速い。残業、自営業者など、日本人にとって仕事は朝9時から夜5時までの活動に限らない。徹夜で働く自由業者、夜遅くまで働く人は、昔9時に閉店するスーパーの外で泣くばかりが、今いつでも24時間営業しているコンビニを利用できる。大局的観点から見ると、コンビニは日本の経済発展への貢献は無視できない。もともと結婚して主婦にならなければならない女性たちは、コンビニのおかげで社会に貢献できる。
コンビニは、今の社会にいる人々に、日常生活の便利さを提供している。コンビニがあるからこそ人々は日常生活の雑事を心配しなくて、自分が好きな生活を選べる。コンビニの店舗数の増加や、およびコンビニの流行は、社会の発展にしたがって必ず起こす変化だと言っても過言ではないと思う。
コンビニの問題点:
コンビニがあるから、生活は簡単になるというありがたい見方がある事に対して、人が怠け者になってしまったという意見も出てきた。忙しくて、自分の生活を料理する時間がない人がいる、逆に、怠けて、コンビニを依存して生活を過ごしている人も多い。コンビニにはいつでも行けるから、時間管理に関する意識が弱くなった。結婚したくない大学生は、その理由を聞くと“一人暮らしは楽しい”と答えた。これは、コンビニがあるが故に出した答えではないかと疑っている。コンビニは、日本人の生活を変えたかもしれない。先述べた「コンビニは様々な生活に便利さを提供する」というよさは、他の角度から見ると、「コンビニは様々な生活を生作った」とも言える。
「万悪の根源」-コンビニはある人にそう呼ばれ、コンビニは家庭構造を潰している。コンビニの存在は、疑うことなく大変な便利なことだ。日常生活で料理しなくても大丈夫だから、何時間も残業できる。日本人の働く時間は、とても長く、今「家族と一緒に食事をする」時間がだんだんなくなった。昔からの健康的な日本の食生活も失われてきた。単身者は三食をすべてコンビニで買う人も珍しくない。外食の普及とともに、色々な病気も現している。大腸ガン、若者中のビタミンC欠乏は、食事のバランスをきちんと考えない結果だという意見がある。
日本のコンビニとニュージーランドのコンビニ
日本のコンビニとニュージーランドのコンビニの一番大きい違いは、日本のコンビニでは料金から、飛行機のチケットにいたるまで買える。最初日本のコンビニの様々なサービスを知っていた時、何度も“えー”という思いをした。ニュージーランドのコンビニは、主に食品と日常用品を売っている。携帯電話の前払いカードも売るけど、その他のサービスはあまり提供しない。加えて、ニュージーランドでは24時間営業するコンビニは少ない。夜遅くに買い物をしたい場合、車を運転しなければならないこともよくある。それは “コンビニ”と呼べるか?ニュージーランド人にとってのコンビニのよさは、家から近いではなく、24時間営業ということだ。なぜなら、ニュージーランドのスーパーは夜6時ごろすべて閉店する。そのあと行けるのはコンビニしかない。誰も車が持っているから、車で行ける場所は“不便な場所”と言えない。
コンビニに対して意見
コンビニがあるから、自立できない人も一人で暮らせる。料理する時間は、仕事などに使って、社会の発展に貢献するのはいいと思う。その反面、コンビニに依存し過ぎる生活はほんとにいい生活であろうか?表面的に、コンビニのおかげで、人々の時間はもっと有効的になっている。実際に、生活の質はかえって悪くなっている。家族と一緒に過ごせる時間がなくなったら、色々な問題も出てくる。単身の人たちは、常にバランスを考えずコンビニで買う弁当を食べて、体の調子が悪くなる。しかし、これは、あくまでもコンビニのせいではないと思う。コンビニは、 “悪い習慣を甘やかしている”だけだ。日本の人々は、もっと充実した生活をするために、どう変化すべきかという問題を、真剣に考えるべきだ。
参考資料:
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